講談社の漫画で僕が好きなものを紹介していくよ~。セールにはなってないからね。
以下6作品ほどをピックアップ
ハッカーもの。ハッカーvsテロリストの壮絶な頭脳戦が凄まじい。デスノートと互角レベルに面白いサスペンスもの。ブラッディマンデーとは何なのか？大規模ウイルステロを主人公は止められるのか。ハッカーものって珍しく新鮮なのでおススメ。11巻
ミステリー漫画のTOP2ですね。コナンと違って13話位の長編が中心なのと大型トリックが多い。2巻の異人館村殺人事件まではそんなに面白くないけど4巻の学園七不思議殺人事件からはどんどん面白くなっていく。26巻の金田一少年の決死行までの第一部がピーク。
孤島や雪の中の山荘などのクローズドサークルものが好きならおススメ。金田一君の優しさとか犯人の過去とか泣ける。26巻（第一部まで）
ミステリーもの。サイコメトリー能力で触ると過去の出来事や記憶の断片を読みとれる主人公が異常犯罪の謎に挑む作品。ドラマ化して発行部数1200万部の大ヒットした漫画。
原作が金田一と同じ作者なのでクオリティは安定してますよ。事件、ギャグ、事件、ギャグと間に1話完結のギャングが挟まってるので割とギャグパートも多いっす。25巻
ミステリーもの。世界一の探偵になるために探偵学園に入学した主人公が様々な謎を解いていく作品。金田一のタッグが描いてるので金田一と似てるしクオリティも安定です。
今回は仲間5人と一緒に事件を解決するといった戦隊もの要素が加わったのが大きな違いですかね。あとは冥王星という犯罪組織との戦いという軸があるのも違いかな。23巻
ギャンブルものの元祖。主人公が借金返済のためギャンブル船エスポワールに乗せられてそこで限定ジャンケンやEカード等の命がけのギャンブルに挑みます。作者の哲学や独特の描写で多くのファンを獲得したヤングマガジンの看板。ギャンブル漫画のTOPなので是非読んでみて下さい。今はグダグダですがこの第一部の賭博黙示録はテンポがちゃんと速いので安心ですよ13巻
バスケもの。スラムダンクに次ぐバスケのNO2的存在。月刊マガジンの看板で100万部を超える売上を叩き出していました。act2を勧めたのはact1は前半があまりバスケしない青春ものだしact2がやはり作品のピークだからです。勿論act1から読んだ方が楽しめますが。リアルな戦術とかのバスケ漫画を読みたかったらこれがおススメです。30巻
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