kindle端末は結構似ていてややこしいので違いを教えますね
kindle端末はkindle、kindlepaperwhite、kindlevoyageの3つがあってそれぞれ順番に説明していきます。
以下キャンペーン情報つきとなしのkindleがあるんですが(キャンペーン情報付きとは最初のページに広告が出ると2000円安くなるモデル)
キャンペーン情報なしの紹介をしていきます。
広告が毎回出ない為なら2000円なんて安いですし
では紹介します
まずはKindle
重量161g、解像度167pp、ライトなし、バッテリー数週間
一番安いkindleです。
他の機種との違いは『軽い』『解像度が低い』『内臓ライトがないので光らない』といった所です。
値段が安い代わりに光らないので暗い所では読めない。
また他の2つよりも画質が落ちます。
まあ部屋でしか読まないならライトなくても大丈夫だと思いますけどね。使った事がないので断言は出来ないのですが
次はKindle Paperwhite
重量205g、解像度300pp、内臓ライトあり(LED4個)、バッテリー数週間
一番売れているkindleです。
初めての方はこれで間違いないと思います。
kindleよりも解像度が上がって内蔵ライトで光る様になりました。
voyageとも機能面の違いは大してありません。安くて非の打ち所がないモデル
Paperwhiteにはマンガモデルという32GBの大容量バージョンもあります
最近出たkindlepaperwhiteのマンガモデルです。
kindlepaperwhiteとの違いは容量です。
kindlepaperwhiteとの違いは容量です。
kindlepaperwhiteの4GBからマンガモデルは8倍の32GBの容量になりました。
何の意味があるの?と思われたかもしれませんが
4GBだと漫画は70冊位しか持ちあるけません。(クラウドには無限に持てるのですが端末に入れておけるのは70冊位でユーザーは入れ替えて使ってる)
しかし32GBだと600冊以上持ち歩けるので漫画のヘビーユーザーの方におススメのモデルです。
小説や実用書しか読まない方にはいりません。
それらは容量が小さいので4GBでも数千冊は持ち歩けるからです。
また漫画好きでもwifiがあればいつでもクラウドと端末の漫画を入れ替えることが出来るので普通のpaperwhiteでも問題ありません。
入院とかwifiのない場所に行ったりする人には便利でしょうか。ただ意外と売れてるので将来これが一番売れる機種になる可能性がありますね。
それらは容量が小さいので4GBでも数千冊は持ち歩けるからです。
また漫画好きでもwifiがあればいつでもクラウドと端末の漫画を入れ替えることが出来るので普通のpaperwhiteでも問題ありません。
入院とかwifiのない場所に行ったりする人には便利でしょうか。ただ意外と売れてるので将来これが一番売れる機種になる可能性がありますね。
そしてkindle Voyage
重量205g、解像度300pp、内臓ライトあり(LED6個)、バッテリー数週間、
ページめくりボタン付き、明るさの自動調節機能付き
一番高いkindleです。
kindlepaperwhiteとの違いは「内臓ライトが少しだけ明るくなった」「ページめくりボタンが付いた」「明るさ自動調節機能が付いた」の3つです。
kindlepaperwhiteとの違いは「内臓ライトが少しだけ明るくなった」「ページめくりボタンが付いた」「明るさ自動調節機能が付いた」の3つです。
他の機能は全部一緒です。
kindlepaperwhite自体かなり明るいですし、自分で明るさも調節すればいいですし、
ページもめくりも他の機種の画面タッチでも問題がないのでkindlepaperwhiteで大体の方はいいじゃんと言われています。
昔は解像度が高くて差別化出来ていたのですがね。お金持ちにはおススメ。
昔は解像度が高くて差別化出来ていたのですがね。お金持ちにはおススメ。
以上です。バッテリーは3つとも数週間で変わりません
(補足)
それとpaperwhiteとvoyageには3G版というのがあります。
これは+5000円で3G機能つまりインターネット機能がない所でもいつでも本をダウンロード出来るという機種です。
今は色々な店でwifiが無料で使えるので必須とまではいかない機能だとは思いますが常に外で本の入れ替えやダウンロードが出来るのは強みですね。
病院等に入院やwifiがない国等への旅行にいく方にも向いてるかもしれませんね
キャンペーン情報つき・なしと+3Gモデルと色々あってかなりややこしいので気をつけて下さいね。
一般の方はキャンペーン情報なしで3Gなしモデルが多いですからね
それではまた
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